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【スポーツ】

エンゼルス“大谷シフト” 守りに名手補強

大谷翔平=ゲッティ・共同

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 14日に閉幕したウインターミーティングで、大谷翔平の入団が決まったエンゼルスは期間中にマイナー2選手との交換でタイガースの二塁手、キンズラーを獲得した。昨季のゴールドグラブ賞受賞者だ。

 エンゼルスでは捕手のマルドナドが今季、遊撃手のシモンズが今季を含め3度同賞を受けており、守りの要となる捕手と二遊間を名手で固めて、投手・大谷をもりたてる形になる。エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)は14日に「キンズラーの守備は高く評価している。いい補強になったが、まだ仕事が残っている」と話した。

 今後の課題は、内外野をこなせる万能型野手の獲得。二刀流に挑む大谷の負担を考え、来季は従来の先発投手5人制から6人制に変更して登板間隔に余裕を持たせる可能性がある。投手をひとり増やすことになり、そのぶん野手をひとり減らさなければならない。そのため複数のポジションをこなせる野手が必要。同GMは新しい戦い方を想定しチームづくりを進める。(レークブエナビスタ・樋口浩一)

◆契約成立 日ハムが発表

 日本ハムは15日、米大リーグ機構から大谷翔平とエンゼルスとの契約が成立したことを通知されたと発表した。

 

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