東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

「投げずに敬遠」可能に プロ野球 来季から

 プロ野球で来季から、守備側の監督が敬遠する意思を球審に伝えれば投球せずに四球となるルールが導入されることが十九日、球界関係者への取材で分かった。来年一月のプロ、アマ合同の規則委員会で正式に決まる。

 米大リーグでは試合時間短縮を目的に今季から実施されており、一年遅れで日本球界も歩調を合わせることになった。日本プロ野球選手会関係者によると、選手側には大きな異論はないという。

 敬遠四球は大半が機械的にボール球を四度投げるだけだが、一九九九年に阪神の新庄選手が巨人戦で敬遠球をサヨナラ打とするなど、まれに打者が打ったり暴投となったりするケースがあった。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報