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【スポーツ】

武藤、逆転に貢献 ドイツ杯 マインツ8強

シュツットガルト戦の後半、競り合うマインツの武藤(右)=マインツで(共同)

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 【マインツ(ドイツ)=共同】ドイツ・カップは19日、各地で3回戦が行われ、武藤嘉紀のマインツは本拠地で浅野拓磨のシュツットガルトを3−1で退け、8強入りした。武藤は後半12分から、浅野は同28分からFWで出場したが、ともに得点はなかった。

 大迫勇也が肺炎で欠場したケルンは敵地でシャルケに0−1で敗れた。

◆W杯へ「貪欲さ出す」

 マインツの武藤が途中出場で逆転勝利に貢献した。1点を追う後半12分から2トップの一角に入ると、チームの1点目ではゴール前で相手を惑わせ、3点目では自身のボール奪取が速攻の起点になった。それでも本人は「全然走れなくて足を引っ張った」と謙虚に語った。

 リーグ戦3得点の今季前半戦に「納得していない」ときっぱり。11月18日のケルン戦で腰を痛めた影響で4試合離脱し、エースを欠いたチームは1分け3敗と振るわなかった。まだ本調子ではないが「復帰できたのは、来年につながる」と前向きだ。

 来年のワールドカップ(W杯)には「それが全てではないし、そのためにサッカーをやっているわけではない」と言いつつも「年明けから爆発しないと間に合わない」と焦りも見せる。「もっと貪欲さを出したい。ゴールで自分の価値を高めたい」と意気込んだ。 (共同)

 

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