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【スポーツ】

青学大「逆転」宣言 36秒差の2位

往路を2位でゴールし、険しい表情の青学大5区の竹石尚人=神奈川県箱根町で

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 4年連続の往路優勝とはならなかった。青学大は流れをつかみ損ねて東洋大と36秒差の2位。原晋監督は「東洋大さんがあっぱれだった」と認めつつ、「明日は間違いなく逆転できる」と巻き返しを誓った。

 指揮官がキーマンに挙げた3区の田村は後半から足の動きが鈍く、22秒差から46秒差へと東洋大にリードを広げられてのリレー。「思い描いた通りであれば、僕のところでトップに立つはずだった」と主力として悔やんだ。当日の選手変更で4区に投入された梶谷も区間9位と本来の走りができなかった。

 それでも、2分3秒差でたすきを受けた5区の竹石が猛追した。本格的な山上りに入ってもリズム良く走り続ける。両ふくらはぎなどがつるアクシデントがあり、一時は止まって脚を伸ばす動作もしたが、めげずに力走した。ただ、自身への評価は厳しく、「差を縮めたことよりも、往路の連覇を途切れさせてしまった」と肩を落とした。

 復路には山下りが得意な6区の小野田らが控えている。史上6校目の総合4連覇に向け、指揮官は「特殊区間(山下りの6区)で逆に30秒差をつけたい」とプランを語り、表情を引き締めた。 (磯部旭弘)

 

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