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【スポーツ】

清宮 決意の入寮 亡き祖父母に活躍誓う

勇翔寮に入寮した日本ハムの清宮=千葉県鎌ケ谷市で

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 日本ハムのドラフト1位新人の清宮幸太郎(東京・早稲田実業高)が8日、千葉県鎌ケ谷市の球団寮に入った。少年時代から注目を浴び、高校通算最多とされる111本塁打をマークしたスラッガーは「自分はホームランが持ち味。打撃で評価してもらった部分が多い。その辺を見せられたら」と意気込んだ。

 門出を迎え「いろいろな方に支えられて今がある」と周囲の支えに感謝した。年末年始に父方の祖父、母方の祖母が相次いで他界。「見守ってくれると思う」と言い、活躍が恩返しになるかと問われると「絶対にそうです」と力強く答えた。幼いころから練習に付き合ってくれた父克幸さんとは「バッティング納め」として前夜に自宅の地下練習場でティー打撃を行ったという。

 先月に日本ハムから米大リーグ、エンゼルス入りした大谷翔平も渡米するまでは球団寮にいる。一緒に過ごせる期間は短いが、部屋は隣同士となり「野球のこと、プライベートのことをいろいろ聞ければ」と目を輝かせた。

 

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