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【スポーツ】

スノーボード・戸塚ら決勝へ W杯ハーフパイプ

男子ハーフパイプ予選平岡卓のエア=スノーマスで(共同)

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 【スノーマス(米コロラド州)=共同】ワールドカップ(W杯)は11日、当地でハーフパイプ(HP)予選が行われ、男子は16歳の戸塚優斗(ヨネックス)が91・75点で1組1位、安藤南位登(尾瀬ク)が73・75点で同組5位となり、各組上位5人計10人で争う13日の決勝へ進んだ。

 平岡卓(バートン)は2組9位で落選。片山来夢(バートン)は9日の公式練習で頭部を打ち、欠場した。平昌冬季五輪代表に決まっている平野歩夢(木下グループ)は出場していない。

 女子は大江光(バートン)が86・00点で3位、松本遥奈(クルーズ)は7位、今井胡桃(バートン)は8位で上位8人による決勝に進んだ。冨田せな(新潟・開志国際高)は10位で予選敗退。

◆平岡、調子上がらず予選落ち

 平昌冬季五輪まで1カ月を切ったが、前回のソチ五輪男子HPで銅メダルを獲得した平岡の調子が上がってこない。今季2度目の予選落ち。ショックからか演技後は座り込んだまま、しばらく立ち上がれず、取材にも応じなかった。

 1回目で74・75点とまずまずの点数を出したが、演技は迫力を欠いた。高さ、スピードがなく、技から技へのつなぎが緩慢になった。2回目は着地で手を突き、得点を伸ばせなかった。

 五輪を控える今季は勝ちや難しい技にこだわるあまり、かっこよさを追求する本来のスタイルを見失った。昨年12月のW杯で予選落ちし「滑っていて楽しくない」と漏らしていた。その後は自分の滑りに集中するように心掛け「もう気持ちは吹っ切れた」と話していたが、今回は好結果が出なかった。 

  (共同)

 

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