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【スポーツ】

奈良、1回戦敗退 テニス全豪オープン

女子シングルス1回戦 リターンする奈良くるみ=メルボルンで(AP・共同)

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 【メルボルン=共同】全豪オープン第2日は16日、当地で行われ、女子シングルス1回戦で世界ランキング101位の奈良くるみ(安藤証券)は世界62位のマルケタ・ボンドロウソバ(チェコ)に5−7、4−6で敗れた。

 男子シングルス1回戦で世界96位のダニエル太郎(エイブル)は世界59位のジュリアン・ベネトー(フランス)に7−6、6−7、4−6、1−6で敗れた。

◆ここぞでミス 流れ手放す

 奈良は全豪で2年ぶりの勝利に届かなかった。昨年4月にツアー大会で初優勝を果たした成長株のボンドロウソバにストレート負け。大事なゲームでミスが出て「最初は私の方がコートを広く使えていたが、途中から相手が良くなった」と若い力に屈した。

 第1セットは第8ゲームでブレークに成功して5−3となったが、その後は4ゲーム連続で失った。第2セットは3−3と追いついた直後の第7ゲームで30−0からキープできず、流れを手放した。課題のサービスゲームが不安定だった。

 相手はテニス大国チェコから出てきた18歳。身長155センチと体格で劣る奈良がトップレベルで戦うためには今まで以上にプレーの安定感が求められている。「自分の精度を上げることが一番の武器になる」と目指すべき道を掲げた。 (共同)

 

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