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【スポーツ】

水谷感慨、単10度目Vへ弾み 卓球全日本選手権

男子ダブルスで優勝した水谷(左)、大島組

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 男子ダブルスで7度目の優勝を果たした水谷は「初戦から苦しい試合が多かったが、乗り越えて勝てた。内容に満足している」と感慨に浸った。大島とペアを組んでの出場は初めてだったが、個々の能力の高さを発揮した。決勝では相手のバックハンドの攻撃的レシーブ「チキータ」を巧みに処理。ラリーでも優位に立ち、3−1で勝利した。

 前人未到の10度目の頂点を狙うシングルスでは、準々決勝で社会人選手にストレート勝ちして、順調に4強入り。21日は決勝に進めば昨年の世界選手権2回戦で敗れた14歳の張本と戦う可能性もある。

 「120パーセントの力を出していると思う」と今大会での張本を評した上で、「自分も120パーセントの力で戦わないとたぶん負けると感じる。もし対戦するとしたら、全ての力を出し切れるように準備したい」と強調した。 (磯部旭弘)

 

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