東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

大坂躍進の陰に新コーチ ウォズニアッキら指導のバイン氏

大坂なおみを指導するサーシャ・バイン氏(左)=メルボルンで(共同)

写真

 全豪オープン女子シングルスで四大大会初の16強入りを果たした大坂なおみ(日清食品)の躍進を支えるのが今季から新たにコーチを務めるサーシャ・バイン氏だ。以前はミスが続くと落ち込みがちだった大坂が「常にポジティブに、と言われている」と精神面のサポートの大きさを強調し「私のジョークを理解してくれるし、友だちみたい」と良好な関係を築いている。

 バイン氏は四大大会23度優勝のセリーナ・ウィリアムズ(米国)のヒッティングパートナーを長年務め、昨季は世界ランキング2位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を指導した。女子選手のコーチングに定評がある同氏は「昨年12月中旬に合流してから新しいシーズンまで2週間しかなかった。何かを変えるというよりは、彼女の良さを出すことを考えている」と言う。

 大坂は22日午後5時(日本時間同日午後3時)以降開始予定で組まれた4回戦で世界ランク1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)に挑む。21日にリラックスした様子で調整し、バイン氏は「これまでと同じように自分を信じ、安定的にプレーをすることが大事」と大一番を見据えた。 (メルボルン・共同)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報