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【スポーツ】

21歳・鄭現、ジョコビッチ破る テニス全豪オープン

男子シングルス4回戦でノバク・ジョコビッチ(右)を破り、握手する鄭現=メルボルンで(AP・共同)

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 全豪オープン男子シングルス4回戦で世界ランキング58位の21歳、鄭現(チョンヒョン)(韓国)が、四大大会12度優勝を誇る元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7−6、7−5、7−6で破る番狂わせを演じた。四大大会男女シングルスで韓国勢初の8強入りを果たし「ノバクは自分のアイドル。勝てて夢のようだ」とニキビが残る顔で喜んだ。

 ATPツアーが次世代の有力選手を集めた昨年11月の大会で初代王者に輝き、ダークホースとして注目を集めていた。3回戦で第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を破って勢いに乗るとジョコビッチ戦では運動量で上回り、攻守に安定したショットでポイントを重ね、2016年大会の1回戦で完敗を喫した借りを返した。

 ジュニア時代は錦織圭(日清食品)が練習拠点を置く米フロリダ州のアカデミーに在籍し、22歳の西岡良仁(ミキハウス)らと練習を積んだ。アジア男子のレベルが上がっていることを証明し「この勝利で韓国でもテニスの人気が上がると思う」と歴史的勝利を誇った。 (共同)

 

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