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【スポーツ】

松坂、ナゴヤで始動 肩「ここ4、5年で一番」

屋内練習場でキャッチボールする松坂=ナゴヤ球場で

写真

 中日入りした松坂大輔(37)が25日、入団決定後初めてナゴヤ球場の屋内練習場で自主トレーニングを行った。多くの報道陣の前でキャッチボールを披露し、「肩の状態はここ4、5年で一番いい」と自信を見せた。

 非公開だった23日の入団テストから中1日。ウエートトレーニングを終えた松坂がカメラの前で、おもむろにキャッチボールを始めた。寒気の中、右手に白い息を吹き掛け右腕を振る。又吉を相手に変化球を交えて約20分間。徐々に延ばした距離は40メートルに達した。

 「寒かったので抑え気味に投げたけど、昨年の1月よりもスムーズにストレスなく、投げられている。(米国での)自主トレでも100メートルくらい投げてきたし、状態はいいと思う」

 昨年も3月のオープン戦までは投げられていた。それでも「引っ掛かるというか、意図しないところでストップをかける動作があった」と言う。「よどみなく投げられているのが今の状態」と強調。受けた又吉は「球の重さにびっくりした。重い物がグラブにぶつかっているイメージ」と表現した。

 「距離を延ばしても低い軌道で投げられるかが僕のバロメーター。確かめながらやっていく」と語った松坂。沖縄キャンプが自信を確信に変える場になる。

 

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