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【スポーツ】

主将が選手指名 NBA新球宴 会議中継なく改善点も

NBAのオールスター戦で主将を務めるレブロン・ジェームズ(右)とステフィン・カリー=クリーブランドで(AP・共同)

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 18日にロサンゼルスで開催されるオールスター戦で主将を務めるレブロン・ジェームズ(キャバリアーズ)とステフィン・カリー(ウォリアーズ)がそれぞれ選んだメンバーが1月下旬に発表された。今季からの新機軸で、従来の東西対抗戦ではなく「チーム・レブロン」と「チーム・ステフィン」で戦う。

 ドラフト会議では先発選手の中からファン投票で最多のジェームズが先に東西のカンファレンスに関係なく仲間を指名。その結果、ジェームズはケビン・デュラント(ウォリアーズ)らを選出し、カリーは新鋭ヤニス・アデトクンボ(バックス)らを選んだ。

 今回の変更には守備が緩慢になりがちな球宴に新風を吹き込もうと、現役時代に「神様」と呼ばれたホーネッツのマイケル・ジョーダン・オーナーも関与。ただ、注目を集めたドラフト会議の生中継がなかったことから、ジェームズは米メディアに「テレビ中継されるべきだった」と指摘し、カリーも「できればまた2人で主将を務めて、世界に向けてリアルタイムで放送できたら」と改善を求めた。

 スポーツ専門局ESPNは選手会で中継について意思統一ができなかったことが要因と伝えた。またニューヨーク・タイムズ紙は、NBAが最後に選ばれる選手のプライドを考慮したことなどを理由に挙げつつ新しい球宴への期待感が急速にしぼんだことを厳しく批判した。 (共同)

 

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