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【スポーツ】

清宮「プロの重み感じた」 日本ハムキャンプイン

キャンプ初日、コーチと向き合い練習する日本ハム・清宮(左)=スコッツデールで(共同)

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 【スコッツデール(米アリゾナ州)=樋口浩一】日本ハムが1日、当地でキャンプインした。アリゾナでのキャンプは3年連続。昨年まではパドレスの施設を利用していたが、今年はダイヤモンドバックスの施設。14日(日本時間15日)まで続き、17日から沖縄県国頭村で行う。新人でただ一人参加したドラフト1位の清宮幸太郎内野手は打撃練習を回避した。

 清宮が背番号21のユニホームを着て、プロ生活の第一歩を記した。午前9時から練習開始。守備練習では新主将の中田とともに一塁に入った。中田には守備位置や、走者がいる場合のベースへの入り方や、ベースからの離れ方などでアドバイスを受けた。右手親指を痛めているため、バットは振らなかった。

 練習中の最高気温は26度で、天気は晴れと絶好のコンディション。球団広報によると報道陣は100人で、ほぼ同数のファンもやって来た。日本から遠く離れた地でのキャンプにもかかわらず、多くの人に見守られたことに「プロの重みを感じた」と清宮は言う。打撃練習はできなかったが「(現状で)やれることは全部できた。ファイターズの一員として踏み出せた」と続けた。

 栗山監督は「打ちたかったかもしれないけれど、(無理せず)着実に進んでいってほしい」と期待を込めた。

 

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