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【スポーツ】

松山、左手痛で棄権 米大会、3連覇断念

 【スコッツデール(米アリゾナ州)=樋口浩一】3連覇を目指して米男子のフェニックス・オープンに出場していた松山英樹が2日、第2ラウンドのスタート前に左手親指痛のため棄権した。

 前日1日の第1ラウンド、13番で左手親指の付け根付近に激痛が走った。その後もプレーを続け、2アンダーで首位に5打差の29位で終えた。治療を受けたものの、この日になっても痛みは治まらず、プレーは不可能と判断した。「昨日(1日)の時点でスイングもおかしくなりかけていた。今日、何球か打ってみたが、もうスイングできないのでやめた」と松山は説明した。

 この大会は一昨年、昨年と優勝。今年は故アーノルド・パーマー氏に続く大会史上2人目の3年連続優勝を目指していた。「プレーしたかった。プレーして(優勝が)だめなら納得いくが、できないのは一番つらい」と残念そうに言い「原因を調べて、しっかり痛みのない状態でプレーしたい」と口にして会場を後にした。

 

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