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【スポーツ】

大谷の二刀流起用を明言 エンゼルス監督

 【テンピ(米アリゾナ州)=樋口浩一】14日にキャンプインを迎えるエンゼルスのソーシア監督が13日に会見を開き、日本ハムから移籍した大谷について「投手として先発してもらい、投げない日に指名打者をしてもらう」と二刀流で起用する方針を言明した。

 大リーグでは通常、5人の先発投手が中4試合でローテーションを組むが、今季のエンゼルスは大谷の負担を考慮して6人で回す。

 「エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)と話し合い、大谷を効果的に使うには先発6人制がベストと考えた」とした。

 投球と打撃の両方の練習をこなすため「キャンプでは他の投手より練習時間が少し長くなるだろう」という。エプラーGMが1月に日本を訪れた際に栗山監督らから受けた助言を基に練習を組み立てる考えだ。

 ただ、ソーシア監督は「実力を発揮してくれれば、投手・大谷の方が打者・大谷よりもチームに貢献してくれると思う」とも発言。昨季のエンゼルスは、先発投手の力不足で負け越しに終わっただけに、「投手第一」で力になってほしいとの希望を口にした。

 大谷はこの日、室内での打撃練習とグラウンドでのキャッチボールで汗を流した。

 いよいよキャンプイン。大リーグへの挑戦を本格的にスタートする。

 

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