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【スポーツ】

前田、軽快30球 初ブルペン

ブルペンで投球練習するドジャース・前田=グレンデールで(共同)

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 【テンピ(米アリゾナ州)=共同】キャンプが16日に行われ、エンゼルスの大谷は当地でゴロ捕球など投手のメニューを終えた後に室内で打撃練習した。17日にはマイナー施設でフリー打撃に初登板する予定。

 メジャー3年目のドジャースの前田は初めてブルペンに入り、30球を投げた。カブスのダルビッシュはキャッチボールなどで軽めに調整した。ヤンキースの田中はバント処理に取り組み、パドレスの牧田は守備練習を行った。

◆3度目キャンプ「自分のペース」

 ドジャースの前田が初めて投球練習を行った。捕手バーンズを相手に30球を投げ込み「いいボールが来ていたと言ってくれた」と笑顔だった。

 メジャーで3度目のキャンプ。「このチームにもすごく慣れてきたし、メンバー、スタッフがあまり代わっていないので自分のペースですごくできている」と話すように表情は明るく、動きも軽快だ。

 「去年、先発で課題がたくさん見つかったので、しっかり修正して、いい結果が出るように」と意気込む。「投げているボールの精度だったり、納得いかない変化球もたくさんあったりした」そうで「一つ一つレベルを上げていけたらいいなと思うし、全てのボールのレベルアップというのが大事」と続けた。

 チームは昨季、ワールドシリーズで第7戦の末に敗れた。プレーオフでは先発から救援に回って貢献した前田は「ワールドチャンピオンになりたいという気持ちが、より一層強くなった」と力を込めた。 (グレンデール・共同)

 

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