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【スポーツ】

東京へバトンつなぐ 平昌五輪 選手団解団式

平昌五輪の日本代表選手団解団式で五輪特別賞を受ける小平奈緒選手らメダリスト=東京・赤坂で

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 平昌冬季五輪で金4、銀5、銅4の冬季大会最多となる13個のメダルを獲得した日本選手団が27日、東京都内で解団式を行った。

 旗手を務めたノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明選手(土屋ホーム)が斎藤泰雄団長を介し日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に団旗を返還。斎藤団長が「第23回冬季五輪、日本代表選手団の解団を宣言します」と声を上げると、会場は選手への温かい拍手に包まれた。

 式典には選手、役員、関係者ら約400人が出席。メダリストの名前が次々と呼ばれ、五輪2連覇を果たしたフィギュアスケート男子の羽生結弦選手(ANA)、スピードスケート女子500メートルで金メダルの小平奈緒選手(相沢病院)らが登壇し、特別賞を受賞した。多くの選手が前日に帰国したばかりだったが、疲れをみせず、ホッとした表情だった。

 斎藤団長は大会を振り返り、「前回ソチ大会のメダル数を超え、目標を達成することができた」と報告。「2020年東京五輪・パラリンピックに勢いをつける覚悟だった。東京につながることを確信している」と述べた。

 選手たちはその後、帰国報告会に臨んだ。 (森合正範)

 

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