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【スポーツ】

パラリンピック日本選手団「数々のドラマを」 第1陣30人が韓国入り

平昌冬季パラリンピックへ出場のため、韓国へ出発する大日方邦子団長(中央)=3日午前、羽田空港で

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 【ソウル=共同】九日開幕の平昌冬季パラリンピックに出場する日本選手団の第一陣約三十人が三日、韓国入りした。選手団主将を務めるパラアイスホッケーの須藤悟選手(日本協会)は金浦空港で「こっちに入ってくると見る文字も変わるし、緊張は増している。調整しながら、うまく大会に入りたい」と開幕を見据えた。

 羽田空港では出発前にセレモニーが行われ、大日方邦子団長は「大勢の方に見送ってもらうことで気持ちも盛り上がってきている。しっかり調整して選手は数々のドラマをお送りできると思う」と意気込みを語った。須藤主将は「いい成績を残せるように頑張る」と引き締まった表情で話した。選手は航空会社のスタッフらの拍手に送られながら笑顔で機内に乗り込んだ。

 九日から十八日までの十日間、六競技八十種目でメダルを争う。日本は前回ソチ大会の六個を上回るメダル獲得が目標で、車いすカーリングを除く五競技に三十八選手が出場する。

 

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