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【スポーツ】

闘将の記憶、胸に 「77」「20」身に付け星野さん追悼試合

星野仙一さんの追悼試合前に黙とうする中日ナインとスタンドのファン=3日午後0時24分、名古屋市東区のナゴヤドームで

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 一月四日に七十歳で死去した中日ドラゴンズの元監督星野仙一さんの追悼試合(オープン戦)が三日、ナゴヤドームであった。追悼試合は中日−楽天戦。中日の監督、コーチ、選手が、胸番号に星野さんの監督時代の「77」、背番号に選手時代の「20」を付けた特別ユニホームで登場した。

 試合前には追悼式があり、星野さんの活躍をまとめた映像が流された。ファンから「ほしのー」「ありがとう」の声が飛んだ。球場入り口には献花台が特設され、多くのファンが訪れて花を手向けた。

 名古屋市緑区の会社員福岡佳奈さん(29)は「感謝の気持ちでいっぱい」と涙を流しながら花を手向けた。荒木雅博選手が二千安打を達成したとき、星野さんが荒木選手を抱き締めて頭をなでた場面が印象に残っているという。「愛にあふれた監督だった」と悼んだ。

 

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