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【スポーツ】

浮沈の鍵 新助っ人 評判は 先発枠の軸 4番候補ふくらむ期待 

阪神一塁手ロサリオ キャンプで柵越えを連発した阪神のロサリオ=宜野座で

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 30日に開幕するプロ野球はオープン戦が続く。各チームの浮沈の鍵を握りうる新外国人選手の評判を探った。

 最も注目を集めるのは、キャンプで柵越えを連発した阪神のロサリオだ。米大リーグでは通算71本塁打。韓国プロ野球では2年続けて打率3割、30本塁打、100打点を超えた実績を残した。実力の片りんを披露し、選球眼もいい。金本監督は4番候補の一塁手について「頭のいい打者で工夫もある」とほれ込む。

 中日は中軸候補として外野手のアルモンテとモヤを獲得。アルモンテは、コンパクトなスイングの両打ち。土井打撃コーチは「大崩れはしないだろう」と評価する。昨季の本塁打王のゲレーロが巨人に移籍した穴をどこまで埋められるか。米大リーグで通算51勝を誇る右腕投手のジーは制球力の高さを示しており、先発枠の軸として期待されている。

 オリックスの左腕投手、アルバースは多彩な変化球を操る技巧派で、開幕ローテーション候補だ。西武のカスティーヨは速球派の右腕投手で、先発枠入りが濃厚。ロッテの長身右腕のシェッパーズは抑え候補に挙がっている。

 DeNAのソトは一、三塁手のバックアップ要員だったが、外野起用も想定されている。先発候補のヤクルトのハフと日本ハムのマルティネスは、開幕に照準を合わせて調整中だ。

 

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