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【スポーツ】

大坂、16強入り BNPパリバ

女子シングルス3回戦でサーシャ・ビッカリーを破った大坂なおみ=インディアンウェルズで(ゲッティ・共同)

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 【インディアンウェルズ(米カリフォルニア州)=共同】BNPパリバ・オープンは11日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス2回戦でダニエル太郎(エイブル)が元世界ランキング1位の第10シード、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7−6、4−6、6−1で破った。3回戦でレオナルド・マイエル(アルゼンチン)と対戦する。

 錦織圭(日清食品)は同日に組まれていた初戦の2回戦を体調不良のために欠場した。

 女子シングルス3回戦で大坂なおみ(日清食品)は予選勝ち上がりのサーシャ・ビッカリー(米国)を6−3、6−3で下し、16強入りを果たした。4回戦でマリア・サカリ(ギリシャ)と当たる。

 女子ダブルスの青山修子(近藤乳業)楊●〓(中国)組は2回戦で敗れた。

◆格下に隙見せず「最後まで集中心掛けた」

 大坂は格下のビッカリーのペースに乱されず、最後まで自分のプレーに徹した。予選から勝ち上がってきた世界ランキング100位にストレート勝ち。スコア以上に相手のカウンターショットに苦しみ「ポイントを取り切ることが難しかった。最後まで集中することを心掛けた」と言った。

 強引に打ち合ってミスも多かったが、第1セットは三つのゲームをブレーク。第2セットは決めるショットとつなぐショットを使い分けてポイントを重ね、4−3で迎えた第8ゲームをブレークして押し切った。

 ビッカリーはサーブを打つ間隔が早く、ゲームの合間の休憩も早々に切り上げて再開の合図を待った。対照的に大坂は時間ぎりぎりまでベンチで休み、コーチのアドバイスも受けて頭を整理。「力で無理に押さず、チャンスを待つ」と言い聞かせて勝機を逃さず、午後11時半を回った深夜の試合を制した。 (共同)

※●は、金へんにりっとう。〓は、火へんに宣

 

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