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【スポーツ】

どうした大谷7失点 オープン戦

 【テンピ(米アリゾナ州)=共同】オープン戦が16日に各地で行われ、エンゼルスとマイナー契約の大谷は当地でのロッキーズ戦に先発し、1回1/3を投げて2本塁打を含む7安打で7失点を喫した。初黒星が付き、試合は6−18だった。

 カブスのダルビッシュはホワイトソックス戦に先発し、5回を3安打1失点、4三振1四球2暴投で2勝目を挙げた。試合は6−3。

 マーリンズの田沢はカージナルス戦で2−3の七回に4番手で登板し、ソロを浴びて1回を1安打1失点だった。チームは2−4で敗れた。

 パドレスの牧田はマイナー選手中心のロイヤルズとの練習試合で2/3回を4安打3失点だった。ヤンキースの田中は17日(日本時間18日)のタイガース戦の先発に向け、軽めに調整した。

◆開幕メジャーに暗雲

 客席が満員で埋まる中、エンゼルスの大谷が強打のロッキーズ打線に大量7点を失った。これで実戦4試合全てに失点。バットも打率1割と精彩を欠いているだけに、開幕メジャーは暗雲が垂れ込め「一回一回が勉強かなと思っている」と言うしかなかった。

 一回、この日最速の98マイル(約158キロ)を連発し、1死一、三塁のピンチを空振り三振と内野ゴロで切り抜けた。だが、3−0の二回に暗転した。「1イニング目より1人目に対して、しっかり腕を振っていなかった」と、先頭のデスモンドに左翼へ特大の一発を浴びると、ボール先行が目立ち、さらに3失点した。

 とどめはアレナドの3ランで、早々とKOされ「前回もイニングの入りはあまり良くなかった。今回もそういう形で出ていた」と反省を生かせなかった投球を悔やんだ。

 予定の4、5回、75球には25球も届かず、降板後にはブルペンへ。試合のように休憩を挟みながら投球練習を繰り返し「一日一日、自分なりにやっていきたい」と気丈に話したが、残された時間は決して多くはない。 (共同)

 

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