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【スポーツ】

センバツ開幕 36校、春の頂へ タイブレーク導入

開会式で入場行進する日大三(手前)、慶応、東海大相模ナイン=23日、甲子園球場で

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 第九十回選抜高校野球大会は二十三日、兵庫県西宮市の甲子園球場で、記念大会のため例年よりも四校多い三十六校が参加して開幕した。 

 青空がのぞく中、前回優勝校で史上三校目の連覇を目指す大阪桐蔭を先頭に、駒大苫小牧(北海道)から富島(宮崎)まで北から南の順に入場行進した。春の訪れを告げるように、球児たちの元気なかけ声が聖地に響き渡った。

 大阪桐蔭の中川卓也主将による優勝旗返還などの後、瀬戸内(広島)の新保利於(しんぽりお)主将が「ゲームセットの瞬間までベストを尽くし、感動を与えられるようなプレーをすることを誓います」などと選手宣誓した。

 試合の早期決着を図るタイブレークが初めて導入され、順調に日程を消化すれば、四月四日に決勝が行われる。今年は夏の全国選手権大会が百回目の節目を迎え、メモリアルイヤーとして注目が高まっている。

 

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