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【スポーツ】

東京五輪・パラリンピック ボランティア応募 9〜12月受け付け

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は二十八日、大会の運営に携わる八万人の「大会ボランティア」の募集要項案を公表した。応募は九月中旬〜十二月上旬にインターネットを通じて個人単位で受け付ける。二〇年四月一日時点で十八歳以上、十日以上活動でき、全研修に参加可能であることなどが条件。正式な募集要項はことし七月下旬に公表する。

 要項案は二十八日の理事会で報告された。ボランティアには飲み物や原則一日一回の食事、ユニホーム、保険が提供されるが、地方在住者の東京までの交通費や宿泊費は自己負担。宿泊先も自身で手配する。

 業務は観客や大会関係者の「案内」、競技運営をサポートする「競技」、海外の要人や選手団などの接遇を担当する「アテンド」、急病人に対処する「ヘルスケア」など九つ。事前に希望する配置を三つまで選択できるが、希望が通らない場合もある。活動時間の目安は一日八時間となる。応募者には面接、説明会などを経て、二〇年三月以降に採用通知が届く。

 組織委は競技の知識がある人や、ボランティア経験者、外国語を生かしたい人の積極的な応募を期待し、坂上優介副事務総長は「一生に一度の記念すべきイベント。ぜひ奮って参加していただきたい」と述べた。

 東京都も駅や空港などで交通、観光案内などを行う三万人の「都市ボランティア」の募集要項案を発表。五日以上、一日五時間程度活動できることなどが条件で、九〜十二月にインターネット、ファクス、郵送などで応募を受け付ける。

 

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