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【スポーツ】

リバプールとバルサが先勝 欧州CL準々決勝

 【バルセロナ=共同】欧州チャンピオンズリーグ(CL)は4日、準々決勝第1戦の2試合が行われ、3季ぶりの優勝を狙うバルセロナ(スペイン)はホームでローマ(イタリア)を4−1で下して先勝した。前半にオウンゴールで先制すると、後半にもピケ、L・スアレスが加点した。

 リバプールはホームでマンチェスター・シティーとのイングランド勢対決を3−0で制した。サラーの先制点など前半に3ゴールを決め、10季ぶりの準決勝進出へ大きく前進した。このカードの第2戦は10日(日本時間11日)に実施される。

◆バルサ4発快勝 4強入りへ前進

 ローマの鋭い出足に苦しみ、バルセロナは前半、リズムをつかみきれなかった。それでも終わってみれば4得点の快勝。1、2点目はオウンゴールだったが、ピケは「単なるラッキーじゃない。ちゃんと理由があるんだ」と得意げに言う。攻撃的な姿勢を貫いたチームは、優勝した2014〜15年シーズン以来の4強入りへ大きく前進した。

 3月末の代表戦を負傷で欠場したメッシが先発に復帰。背番号10を中心に序盤からゴールに迫った。前半38分にイニエスタがメッシに出したパスがオウンゴールを呼び込み、均衡を破った。

 後半10分にもサイド攻撃からオウンゴールを誘い、4分後には流れの中で攻撃参加したセンターバックのピケが、こぼれ球に詰めて加点。攻撃で圧力をかけ続け、相手の体力と集中力を徐々に奪っていったからこそ、時間の経過とともに得点を重ねることができた。

 終了間際には点取り屋のL・スアレスにも今季欧州CL初ゴールが生まれた。イニエスタ主将は「前半はなかなかチャンスをつくれなかったし、ボールを支配できなかった。とてもタフだったが、いい結果だ」と満足そうだった。 (共同)

 

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