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【スポーツ】

昇り竜 4連勝 森監督初の勝率5割

お立ち台で笑顔を見せる(左から)京田、吉見、アルモンテ=ナゴヤドームで

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 中日が4連勝で2016年6月11日以来の勝率5割復帰となった。一回に京田の先制二塁打とアルモンテの2試合連続の3号2ランで主導権を握り、四回までに6点を挙げヤクルトの先発館山を攻略した。今季初先発の吉見は6回を投げ、7安打を許しながら1失点でしのいだ。

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 先発が試合をつくり、攻撃陣も手厚い援護で応えた。中日は完勝で4連勝とした。開幕から4連敗しながらも、借金を完済した。就任2年目で初めて勝率が5割となった森監督は「たまたま三つ、四つ勝てた。次のことが心配になる」と表情を崩さなかった。

 今季初先発のベテラン吉見は制球良くコーナーを突き、打たせて取る投球が光った。6回1失点で昨年8月以来の白星を挙げ「(今シーズン)初登板で緊張した。つながれて一発だけは避けようと思っていた。仕事はできた」と胸を張った。

ヤクルトに勝利し、先発の吉見(右)とタッチを交わす中日・森監督

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 2本の安打で2死一、三塁とされた四回は広岡を空振り三振に打ち取った。五回、連打で招いた1死一、三塁のピンチでも「集中力は切れなかった」と、内野ゴロの間の1点にとどめた。

 前夜8得点の打線も勢いそのままに、2桁安打を放って9点。先制打を含む2安打2打点と活躍した京田は「初回から点が取れてよかった。積極的に振りにいった結果」と笑顔を見せた。投打とも、チームに勢いが出てきた。

 

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