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【スポーツ】

C大阪4連勝、名古屋5連敗 FC東京は連勝止まる

後半29分、先制を許したFC東京のGK林(左から2人目)=ヤンマースタジアム長居で

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 ◇明治安田J1第8節第1日(14日・カシマスタジアムほか=5試合)

 鹿島は金崎が2得点して名古屋に2−0で快勝し、4試合ぶりの勝利で勝ち点11とした。名古屋は5連敗。仙台−川崎は無得点で引き分け、2位の仙台は同15、川崎は同12。

 C大阪はFC東京を1−0で下し、4連勝で勝ち点15として得失点差の3位。札幌は勝ち点11で並んでいた柏に逆転勝ちし、3連勝。長崎はG大阪を3−0で破り、連勝で勝ち点8とした。最下位のG大阪は同4。

 湘南−広島など4試合は15日に行われる。

◆FC東京、守りで譲り合い決勝点

 好調だったFC東京が一つの守備のミスで試合を落とし、リーグ戦5連勝はならなかった。長谷川監督は「負ける試合内容ではなかった。受け入れがたい結果」と悔やんだ。

 0−0の後半29分。空中戦での競り合いから自陣ペナルティーエリア付近に飛んできたボールに対し、DF張賢秀(チャン・ヒョンス)とGK林が譲り合う形に。その隙を突かれて高木に奪われ、決勝ゴールを決められた。張は「自分が外に出せば何の問題もなかった」と、ばつが悪そうに振り返った。

 視察に訪れた日本代表の西野朗新監督が「互いに主導権を握らせなかった」と語った好ゲーム。勝敗を分けたのは意識の差だろう。C大阪は前節まで無失点試合がなく、守りを特に重視したという。一方、長谷川監督は「セカンドボールに気を付けろと言っていたが中途半端だった」。何でもない場面で集中を欠き、致命的な点を与えてしまった。

 「同じミスをしないように、レベルを上げていかないといけない」と長谷川監督。敗戦を教訓に、再び上昇気流に乗りたい。 (対比地貴浩)

 

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