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【スポーツ】

ハム3発 レオ戦初○

7回2死、中田が中越えに本塁打=東京ドームで

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◇日本ハム7−2西武

 日本ハムが快勝した。三回、近藤の適時打で1点を先制。その後は四回にアルシアのソロ、六回に清水の2ラン、七回に中田のソロで着実に加点した。上沢が三回に危険球で退場したが、救援陣が踏ん張った。西武は拙攻が目立った。

 ◇ 

 大きな放物線が打ち上がるたびに西武ファンで埋めつくされたスタンドは静まり返った。観客動員数が実数発表となった2005年以降、西武主催試合では最多の4万4978人が詰め掛けた試合は、日本ハムが効果的な一発攻勢で西武戦今季初勝利を挙げた。

 三回、近藤の中前適時打で先制した直後の守りで、先発上沢が源田への頭部死球で危険球退場。ゲームプランが大きく崩れる中、すぐ四回に新外国人アルシアが西武先発十亀の直球を豪快に右翼席に運ぶ来日初本塁打で嫌な流れを止めた。

 3−1と迫られた六回には2死から田中賢が右前安打で出塁し、続く清水が十亀のスライダーを捉えた。左中間への2ランに「追加点が欲しかったのでいいところで打てた」と自画自賛。七回にも中田のソロでさらに点差を広げ、先発のアクシデント降板の後を受けた6投手の粘りを引き出した。

 「(西武に)開幕からやられたから一丸となって勝ちにいった」と栗山監督。意地の1勝を反転攻勢のきっかけにできるか。(唐沢裕亮) 

 

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