東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

ACL C大阪が1次L敗退 鹿島は負け2位通過

 【広州=共同】アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は17日、各地で1次リーグ最終戦が行われ、G組のC大阪は敵地で広州恒大(中国)に1−3で敗れて2勝2分け2敗の勝ち点8で3位に終わり、16強入りを逃した。決勝トーナメント進出を決めていたH組の鹿島はホームで水原(韓国)に0−1で負け、2勝3分け1敗の勝ち点9で2位。同10の水原が1位となった。

 試合序盤に先制点を与えたC大阪はすぐに福満のゴールで追い付いたが、後半に2点を奪われた。G組は広州恒大が1位、ブリラム(タイ)が2位で16強に進出。

 鹿島は前半に先制を許し、反撃したが及ばなかった。日本勢で唯一、決勝トーナメントに進み、1回戦では上海上港(中国)と対戦する。18日はE組の柏とF組の川崎が最終戦に臨む。

◆若手攻撃陣不発で決定機生かせず

 既に16強入りを決めていた鹿島は、最終戦を託された若い攻撃陣が不発に終わった。前半にセットプレーから失った1点をはね返せず敗戦。水原にH組1位の座を譲り、主将マークを巻いたDF昌子は「レギュラーを奪ってやるとか、俺もいるんだとか、強い気持ちを出してほしかった」と歯がゆそうに話した。

 後半は運動量で上回り、相手を押し込んだ。しかし、FWで先発起用されたルーキー山口の決定的なシュートはゴール右。左クロスに合わせた鈴木のヘディングも枠を捉えられず、左MFの金森は仕掛けが空回りした。

 公式戦初先発だった山口は「プレスがきつい中、どういうプレーができるかと思っていたが…。次はゴールを決めたい」と唇をかんだ。

 大岩監督は「チャンスをつかみ、そこからもうひと伸びの成長につなげていくことが重要」と奮起を促した。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報