東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

ラグビーW杯 キャンプ地に59自治体 日本代表は東京、浜松

写真

 ラグビーの二〇一九年ワールドカップ(W杯)日本大会に出場する二十チームが期間中に一次リーグで使用する公認キャンプ地について、国際統括団体のワールドラグビー(WR)は二十日、五十九自治体、五十二件が内定したと発表した。大会組織委員会は同日午後に発表する。日本代表は東京都内の二カ所と浜松市になった。

 出場チームは試合会場や移動に合わせ、複数の公認キャンプ地を回る。三連覇を狙うニュージーランド代表は大分県別府市など、エディー・ジョーンズ監督率いるイングランド代表は、共同応募した宮崎県と宮崎市や札幌市、神戸市、東京都府中市などに内定した。

 練習会場は明らかにしていないが、関係者によると、日本代表が練習会場とする一カ所は東京・秩父宮ラグビー場、アルゼンチン代表が使う福島県は東日本大震災の東京電力福島第一原発事故後に対応拠点となったサッカー施設「Jヴィレッジ」が滞在地になるとみられる。

 一六年十二月に締め切られた応募には三十七都道府県の九十自治体、七十六件が候補地として名乗りを上げた。その後、基準を満たす練習施設などが不足したため、組織委が追加で確保を進めていた。

 出場チームは昨年秋以降、順次公認キャンプ地などの視察を行っており、意向を聞いたWR、組織委が調整した。

 大会には二十チームが出場し、計四十八試合を開催。来年九月二十日に開幕し、十一月二日に決勝を迎える。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報