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【スポーツ】

錦織が決勝進出 テニス・モンテカルロ大会

 【モンテカルロ(モナコ)=共同】男子のマスターズ・モンテカルロ大会は21日、当地で行われ、シングルス準決勝で世界ランキング36位の錦織圭(日清食品)は、世界4位で第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦し、3−6、6−3、6−4で破り、ツアー大会で今季初の決勝進出を決めた。

 錦織にとっては今季のクレーコートの初戦。四大大会に次ぐ格付けのマスターズで4強入りは、準優勝した2016年7月のロジャーズ・カップ(トロント)以来。

     ◇

 四大大会に次ぐ格付けのマスターズで、4度目の決勝進出を目指す戦いは最終セットにもつれ込んだ。錦織はサーブやフォアがやや不安定なところもあったが、20日に21歳になった世界ランキング4位のA・ズベレフに一歩も引かなかった。

 第1セットは互いにサービスゲームをキープして迎えた第7ゲーム。錦織はダブルフォールトもあって流れをつかめず、先にブレークを許した。フォアがネットにかかったり、外れたりと精度を欠き、第9ゲームもサービスゲームを破られて先取された。

 「得意な相手ではない」と漏らしたように、長身198センチでサーブがいい相手に対しては昨夏のツアー初対戦でストレート負けした記憶が残っていた。しかし、第2セットに入ると相手の頭上を越す巧みなショットやドロップショットなどを駆使し、徐々に流れを引き戻した。 (共同)

 

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