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【スポーツ】

高木姉妹 金ぴかスマイル 北海道・幕別パレードに1万8000人

平昌五輪でメダルを獲得し、地元でパレードするスピードスケートの高木菜那(左)と妹の美帆=北海道幕別町で

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 平昌冬季五輪スピードスケート女子の金メダリストの高木菜那と妹の美帆の地元、北海道幕別町で22日、祝賀パレードが行われた。町によると、約1万8000人が集まった。

 町内約1キロのコースをオープンカーに乗ってパレード。2人は沿道の住民らから「おめでとう」などと声を掛けられ、笑顔で手を振って応えたり、子供たちとハイタッチを交わしたりした。

 五輪開催時には町内のパブリックビューイング(PV)会場となった、町百年記念ホールで町民報告会も開かれた。菜那は「たくさんの人が集まり、心に残るパレードでした。私たちのレースを見て感動してくれたことをうれしく思う」と語った。美帆は「幕別町出身でよかった。メダルを取れたのは皆さんのおかげです。また恩返しできるようにしたい」と話し、会場から拍手が巻き起こった。

 菜那は女子団体追い抜きとマススタートで金メダル二つを獲得。美帆は団体追い抜きの金など三つのメダルを獲得したほか、五輪後も世界選手権総合優勝、ワールドカップ総合優勝という日本勢初の快挙を達成した。

 

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