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【スポーツ】

大谷、5回1/3を4失点 3勝目ならず

 【ヒューストン=共同】24日、各地で行われ、エンゼルスの大谷が当地で昨季のワールドシリーズ覇者アストロズを相手に先発し、5回1/3を投げて1本塁打を含む6安打4失点、7三振5四球で3勝目はならなかった。チームは8−7で勝った。

 ダイヤモンドバックスの平野はフィリーズ戦で5−4の七回に4番手で登板し、1回を無安打無失点、1三振1四球だった。チームは8−4で勝って3連勝とした。

 ドジャースの前田は3勝目を目指し、マーリンズ戦に先発し、五回まで1失点だった。試合は1−1。

 パドレスの牧田はロッキーズ戦で0−8の六回に3番手で登板し、2回を2三振などで完璧に抑えた。

 マリナーズのイチローはホワイトソックス戦で出場機会がなく、チームは1−0で競り勝った。

◆101マイル 敵地も拍手

 昨季の王者に、エンゼルスの大谷が最速101マイル(約163キロ)で真っ向勝負を挑んだ。17日は右手中指のまめの影響で早々と降板したが、中6日での登板で100マイルを連発するなど随所に良さを発揮。だが、六回に四球の走者を残して降板し、救援投手が逆転弾を浴びる。4月に3勝と3本塁打を記録すればメジャー史上初の快挙だったが、惜しい結果になった。

 2−0の二回、2死一、二塁とされ、長打力のあるゴンザレスに対して力を入れた。初球は球場表示で初めて100マイルをマーク。4球目にも100マイルを計測したが、真ん中付近に入って右前に運ばれ失点した。

 4−1の五回は先頭を歩かせ、9番フィッシャーに2ラン。なお無死一塁と流れを失いかけたが、昨季のア・リーグ最優秀選手のアルテューベを空振り三振、続く主砲コレアを二飛に。最後は4番レディックとの勝負でこの日最速の101マイルを2球計測するなど踏ん張り、右飛で切り抜けた。

 プロ野球日本ハム時代は何度かまめに苦しんだだけに「しっかりケアしながら、いつも通りやりたい」と、前回の降板後も慌てることはなかった。メジャー最多の98球を投じ、交代する際には敵地ファンも拍手を送った。 (共同)

 

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