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【スポーツ】

清宮連続安打7戦で止まる 初の左翼先発 4の0

◇オリックス2−1日本ハム

 オリックスがサヨナラ勝ち。0−1の七回にロメロの7号ソロで追い付くと、延長十二回に2死満塁から捕手の失策で安達が生還した。十二回を抑えた吉田一が2勝目。日本ハムは1点を先制したが、7番手の浦野がつかまった。

 前夜にプロ初本塁打を放った日本ハムのドラフト1位新人の清宮は、この日は4打数無安打。デビュー戦からの連続試合安打は7で止まった。「いつか来ることだと思っていた。きょう打たなかった分、あした2本打てればいい」とさばさばと振り返った。

 二回は投ゴロ、四回は三ゴロ、六回は一ゴロに倒れた。オリックスの金子の、コースを丁寧に突く投球に打ち取られた。先頭で打席に立った九回は昨季まで日本ハムでプレーした抑えの増井の速球に歯が立たず空振り三振。悔しさを押し殺すように、うつむきながらベンチに引き揚げた。

 8試合目は初めて左翼で先発していたが、サヨナラのピンチを迎えた九回途中に守備固めで杉谷と交代。延長戦での打席はなくなり、チームも十二回にサヨナラ負けを喫した。

 18歳のルーキーは「また切り替えて、新たな気持ちでやる」と頼もしく言った。

 

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