東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

平良、今季も初登板勝利 同年代の東の活躍刺激

今季初登板で白星を挙げたDeNA・平良=甲子園で

写真

◇DeNA6−3阪神

 DeNAが連勝で勝率5割復帰。追い付かれた直後の五回にソトの適時打とロペスの2ランで3点を勝ち越し、ロペスは九回にも13号ソロを放った。今季初登板の平良が六回途中を1点に抑えて勝ち投手に。阪神は秋山の不調が響いた。

    ◇

 DeNAの平良が昨年5月同様、シーズン初登板で白星をつかんだ。辛抱強く丁寧に低め、内角へと制球し、六回途中を福留の本塁打による1失点。前日にプロ初完封勝利を挙げたルーキー東と同じ22歳の5年目投手は「半分しか投げられなかったけれど、負けないようにと思っていた」と笑みをこぼした。

 フリーエージェント移籍した山口俊の人的補償として巨人から加入して2年目。先発枠入りを狙った今季はキャンプで右膝を痛めて出遅れたが、地道な筋力トレーニングが実り、速球は146キロをマークした。シンカーでかわす投球から脱皮。カットボールと直球でぐいぐい懐を突き、ラミレス監督を「去年より良くなった」とうならせた。

 先発陣の不調で急きょ巡ってきた好機に、沖縄・北山高時代の恩師も甲子園に駆けつけた。試合後は勝利球を手渡し「5年前に来たかったところで勝てた。うれしい」とはにかんだ。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報