東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

田中5勝目 4試合ぶり白星

レンジャーズ戦に先発したヤンキース・田中=アーリントンで(共同)

写真

 【アーリントン=共同】21日、各地で行われ、ヤンキースの田中が当地でのレンジャーズ戦に先発し、5回を投げて2本塁打を含む3安打4失点、3三振5四死球で5勝目(2敗)を挙げた。4月28日以来の白星で、チームは10−5で3連勝した。

 パドレスの牧田はナショナルズ戦で2−10の八回に3番手として登板し、1回を1安打無失点、1三振だった。チームはそのまま敗れ、連勝が3で止まった。

 大谷が所属するエンゼルスは試合がなかった。

◆5回4失点 課題残す

 課題の序盤で失点した。「いい投球をするだけ。自分のできることを一つ一つやっていきたい」と話していたヤンキースの田中は二回にソロを許した。二回までに失点するのは3試合連続となった。

 一回2死一、三塁は無失点に切り抜けたが、味方が3点を先制した直後に痛打された。先頭のガロに対し、ボールが先行し、スプリットを右翼2階席まで運ばれた。

 四回には2四球でピンチを招き、オドルに同点3ランを浴びた。2本塁打とも味方が得点した直後で、流れを悪くした。

 登板間は投球練習の翌日でもブルペンで軽めに投げ、復調に努めた。調整で多めに投げていたカットボールを取り入れ、三回は三者凡退に抑えて成果を示したものの、続かなかった。

 レンジャーズ戦は過去4試合の登板で未勝利と相性が悪かった。しかも敵地では2戦2敗。五回に再び援護を受け、現役最年長選手コローンとの投げ合いで4試合ぶりの白星を手にしたが、課題を残す投球内容となった。 (共同)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報