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【スポーツ】

U−21日本、初戦敗れる トゥーロン国際

トルコ戦でプレーする三好(左)=ビトロルで(ゲッティ・共同)

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 【ビトロル(フランス)=共同】若手選手によるトゥーロン国際大会は28日、当地などで行われ、1次リーグC組のU−21(21歳以下)日本代表はトルコとの初戦に1−2で逆転負けした。

 日本は後半4分、ドリブルで持ち込んだ森島(広島)のパスを三好(札幌)が決め、先制したが、同21分に守備のミスから失点。PKを阻んだ直後の35分にはサイド攻撃から、勝ち越し点を与えた。大会は12チームが出場。3組による1次リーグの各組1位と、2位の成績最上位が準決勝に進む。日本は5月31日にポルトガル、6月3日にカナダと対戦する。

◆パスミスで失点 動揺立て直せず

 日本は前半から後半の立ち上がりにかけて細かいパスをつないで攻撃し、いい形で試合を進めた。中山(柏)は「自分たちがボールを持ち、先制点も挙げられたところはポジティブな部分」と振り返る。しかし、ひとつのミスが流れを変えた。

 後半21分、自陣深くでGKからのパスを奪われ、中央に折り返されて失点。この動揺から立て直せず、終盤に勝ち越し点を奪われ逆転負け。初戦を落とした。

 森保監督はワールドカップ(W杯)を控えた日本代表にコーチとして加わる。代わって指揮する横内監督代行は手応えを認めつつ「最終的に試合を落とした。まだ問題は多々ある」と悔やんだ。

 先制ゴールを決めた三好は「もっと決定機をつくり出したい。攻撃の厚み、強さを出さないと、より多くの点は取れない」と追加点を奪えなかった反省点を強調した。 (共同)

 

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