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【スポーツ】

鳥谷の連続出場止まる 歴代2位の1939試合

◇ソフトバンク1−0阪神

 阪神の鳥谷敬内野手(36)は29日、甲子園球場でのソフトバンク1回戦に出場せず、プロ1年目の2004年9月9日のヤクルト戦から続いていた歴代2位の連続試合出場が「1939」で途切れた。「いつかは止まるものだし、いいときも悪いときも、けがをしたときも使ってくれた監督たちに感謝しています」と話した。

 プロ野球記録は4月に死去した衣笠祥雄(広島)の2215試合。15年目の今季は開幕戦は「2番・二塁」で先発出場したが、ここまで打率1割4分3厘と不振から抜け出せずにいた。最近は途中出場が増え、この日のソフトバンク戦はベンチ入りしていたが、出番はなかった。

 埼玉・聖望学園高−早大から自由獲得枠で阪神入団。シュアな打撃と堅守で主力を担った。不振に陥った16年に連続試合全イニング出場が歴代4位の667試合で止まったが、復調した昨年は通算2000安打を達成した。

◆ソフト競り勝つ

 ソフトバンクが競り勝った。0−0の九回無死一、二塁で柳田が適時打を放ち、均衡を破った。5年目の加治屋がプロ初勝利を挙げた。阪神はメッセンジャーが8回無失点と好投したが、打線が援護できず、連勝が5で止まった。

 

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