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【スポーツ】

タカ、今季最長6連勝 松田2発、完全復活へのろし

7回無死、ソロを放つソフトバンク・松田=ヤフオクドームで

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◇ソフトバンク7−5DeNA

 ソフトバンクが今季初の6連勝。二回に西田の適時打で勝ち越し、三回は松田と上林の3戦連発となる本塁打で計3点。七回は松田の2本目のソロで加点した。DeNAは筒香の15号2ランで先制するも、石田が三回途中6失点の乱調。

    ◇

 ソフトバンクの松田が今季初の1試合2本塁打で打線をけん引した。打撃不振で1日は今シーズン初めて控えに回ったが、2日の先発復帰から2試合連続で3安打をマーク。チームを今季最長の6連勝に導き「自分らしい当たりをきのう、きょうと打てた」。完全復活への、のろしを上げた。

 今季初の3番起用に応えた。3−2の三回は先頭打者で初球を左中間席へ。雄たけびを上げてダイヤモンドを1周した。1点差に迫られて迎えた七回は1ボール2ストライクからの直球を右越えへ運ぶ。「なかなか反対方向への本塁打がなかった。ワイドに打てれば調子も上がってくる」と自信を深める12号ソロだ。

 打率が2割そこそこと低迷し、2014年8月からの連続先発出場が508試合で途切れた。「結果が出ないと外されるのは当たり前。4年間出させてもらった自信はあるけど、甘えもあったかもしれない」と打撃を見直した。打席でベースから大きく離れていたところを半歩ほど近づき「届くところが広くなった」と手応えを口にする。

 「ずっと三塁のポジションを守れるようにしたい」と、レギュラー奪取に燃えた若い頃を思い出して戦い抜く。

 

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