東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > スポーツ > 紙面から > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【スポーツ】

東京五輪 金30個目標 史上最多、JOCが設定

 日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕選手強化本部長は5日、東京都内で開かれた理事会で、2020年東京五輪の金メダル獲得目標を史上最多の30個に設定したと報告した。JOCは金メダル数で世界3位を目指しており、山下氏は「30個を獲得できれば、世界3位は達成可能だ」と述べた。

 日本の過去最多の金メダル数は、1964年東京大会と04年アテネ大会で獲得した16個。JOCは競技団体を球技、格闘技などにグループ分けして5月に実施したミーティングで各競技の現状や課題を精査し、目標を定めた。

 東京五輪で実施される33競技のうち、27競技で決まっている開催国枠を使って日本がエントリーできる選手数は計322人に上ることも報告された。開催国枠を含め、日本が27競技で獲得できる最大エントリー数は計578人となった。26年冬季五輪招致では札幌市が30年大会への目標変更も視野に入れているが、引き続き他都市の動向を見極めながら結論を出すことにした。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報