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【スポーツ】

大関栃ノ心は西の2番目 名古屋場所新番付

 日本相撲協会は25日、名古屋場所(7月8日初日、中日新聞社共催)の新番付を発表し、新大関の栃ノ心は西の2番目に就いた。大関の誕生は昨年名古屋場所の高安以来で、ジョージア出身では初。新入幕から所要60場所は2代目増位山と並び最も遅い。

 横綱陣は3連覇で6度目の優勝を狙う鶴竜が3場所連続で東の正位に座った。単独史上10位の幕内在位85場所目の白鵬が西で、7場所連続休場中の稀勢の里は東の2番目で変わらない。栃ノ心以外の大関はともにかど番で、東の豪栄道が7度目、西の高安は2度目。 

 東関脇は西から回った逸ノ城、西は御嶽海が2場所ぶりに復帰した。小結の東は玉鷲が5場所ぶりに戻り、西の松鳳山は26場所ぶりで昭和以降7番目のスロー三役復帰。

 新入幕は2人で、琴恵光は宮崎県出身として1974年秋場所の金城以来44年ぶりで、戦後3人目の昇進。明生は立浪部屋から2009年名古屋場所の猛虎浪以来、9年ぶりの新入幕を果たした。阿武咲が2場所ぶりに幕内へ返り咲いた。

 新十両は日体大出身の千代の海と日大出身の美ノ海で、再十両の希善龍は史上最多の9度目の昇進。照ノ富士が元大関、また幕内優勝経験者として初めて幕下に転落した。

 

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