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【スポーツ】

ヤングマン、快投デビュー 8回無失点に監督「素晴らしい」

中日戦に先発し、8回を無失点で初勝利を挙げた巨人・ヤングマン=ナゴヤドームで

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◇巨人3−0中日

 巨人は来日初登板のヤングマンが制球よく8回無失点で勝ち投手となった。打線は二回に長野が先制ソロ。長野は七回にも適時打。八回はマギーの二塁打で加点した。中日は散発3安打に終わり、8回3失点の山井を援護できなかった。

     ◇

 新戦力が文句なしの投球で期待に応えた。来日初登板となった巨人のヤングマンが、8回を3安打無失点で三塁を踏ませない快投。デビュー戦を白星で飾り、先発の駒が不足がちなチームに光明をもたらした。

 28歳。米大リーグのブルワーズからドラフト1巡目で指名され、メジャー通算9勝13敗。198センチの長身右腕は左足を三塁側へ踏み出し、長い腕で右打者の背中の方から角度をつけた球を投げ込む。140キロ台中盤の速球に加え、武器の大きなカーブも決まり「低めに集めてゴロを打たせることができた」と振り返った通り、13個の内野ゴロを積み重ねた。

 イースタン・リーグでは7勝2敗、防御率1・43の好成績を残していた。外国人選手の枠が空かず昇格できなかったが「日本の打者へのアプローチを学べた」と前向きに捉えてチャンスを待ち「楽しみにしていた」と言う1軍初登板で、最高の結果を出した。高橋監督は「素晴らしい投球。今後も期待したいし、こういう内容を続けてほしい」と絶賛した。

 

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