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【スポーツ】

渡辺、ツーウエーでグリズリーズと契約 昇格なら日本人2人目 NBA

渡辺雄太=ゲッティ・共同

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 【ニューヨーク=共同】グリズリーズは20日、ジョージワシントン大卒の渡辺雄太(23)と、下部リーグでプレーしながら一定期間NBA昇格が可能な「ツーウエー契約」を結んだと発表した。世界最高峰のNBA出場を果たせば、日本人では2004年にサンズでプレーした田臥勇太(栃木)以来、2人目となる。

 下部リーグにあたるGリーグのチームに所属しながら最大で45日間、NBAでも登録が可能な契約で、米メディアによると契約期間は2年。渡辺はツイッターで「これからがまた本当の勝負です」などと意気込みをつづった。

 渡辺は6月のNBAのドラフト会議では指名されず、今月半ばまで若手が集う登竜門のサマーリーグにネッツの一員として参加していた。

<わたなべ・ゆうた> 香川・尽誠学園高時代に全国高校選抜優勝大会で2011年から2年連続準優勝。14年9月に米ジョージワシントン大に進学し、全米大学体育協会(NCAA)1部で1年目から活躍。大学最後の17〜18年シーズンは同大の所属するアトランティック10カンファレンスで最優秀守備選手に選ばれた。ガード、フォワードをこなせるオールラウンダー。203センチ、87キロ。23歳。香川県出身。 (共同)

 

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