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【スポーツ】

大谷、1安打2得点 七回猛攻の口火、連敗脱出に貢献

アストロズ戦の7回、三塁内野安打を放つエンゼルス・大谷=アナハイムで(共同)

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 【アナハイム=共同】22日、各地で行われ、エンゼルスの大谷が当地でのアストロズ戦に「5番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打、2得点で1四球だった。チームは14−5で勝ち、連敗を3で止めた。

 ヤンキースの田中はメッツ戦で後半戦初登板に臨む予定だったが、試合が降雨で中止となった。代わりに24日午後7時10分(日本時間25日午前8時10分)開始予定の敵地でのレイズ戦に先発する。

 パドレスの牧田はフィリーズとのダブルヘッダー限定でメジャー昇格したものの登板はなかった。

      ◇

 エンゼルスの大谷がチャンスメーカーとなり、チームの勝利に貢献した。0−1の二回。先頭で打席に入り、今季既に10勝のアストロズ先発右腕マクラーズから四球を選ぶと、続くキンズラーの左越え二塁打で同点のホームを踏んだ。6−3とリードした七回は三塁前の詰まった当たりを内野安打とし、この回一挙7点の口火を切った。

 昨季のワールドシリーズ王者アストロズに対して前々日、前日と2試合で計1点しか取れなかった打線は、今季最多の14点を挙げて快勝。連敗を3で止め、勝率5割に戻した。大谷は「四球がしっかり取れた。いい勝ち方ができた。いい流れが次の試合につながるといい」と笑顔で話した。

 22日には母校の岩手・花巻東高が3年ぶりの甲子園出場を決めた。「いい夏にしてほしい」と後輩を激励した。 (アナハイム・樋口浩一)

 

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