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【スポーツ】

西武・中村、6試合連続弾 パ・リーグタイ

4回西武1死一塁、中村が左中間に、6試合連続本塁打となる逆転2ランを放つ=楽天生命パークで

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◇西武7−3楽天

 西武は0−2の四回に山川の30号ソロと中村の18号2ランで3点を奪い逆転し、五回に浅村の適時二塁打、六回に森のソロで差を広げた。菊池は7回3失点で6月22日以来の9勝目。楽天は塩見が六回途中5失点と踏ん張れなかった。

      ◇

 高めに入った直球を逃さなかった。西武の中村が放った打球は高々と舞い上がって左中間席への逆転2ラン。「打ててよかったです」。いつも通りの淡々とした口調で振り返った。

 中村から4番の座を引き継いだ山川がソロを放ち、初の30号に到達。その打棒に触発されたように、本塁打王に6度輝いたスラッガーも負けじと続いた。球宴後の20試合で13本塁打を量産し、首位を快走するチームをしっかりと支えている。

 これでパ・リーグ記録に並ぶ6試合連続本塁打。その上には、王(巨人)とバース(阪神)の7試合連続しかない価値ある記録だ。次戦に向け、中村は「打てなかったらぼろくそに言ってください」。冗談めかしつつ、さらなる高みに目を向けた。

 

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