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【スポーツ】

バレ30号 100打点到達 「誇りに思う」2冠へ前進

3回、適時二塁打を放ち、ベンチに向かってポーズをとるヤクルトのバレンティン=神宮で

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◇ヤクルト8−5阪神

 打ち勝ったヤクルトはバレンティンが一回に先制の30号2ランを放ち、4得点した三回は適時二塁打で100打点目。七回途中4失点と粘った石川が6月12日以来の5勝目を挙げた。追い上げた阪神は三回の岩田の危険球退場が響いた。

 ◇ 

 絶好調の4番バレンティンが30号2ランを含む2安打3打点で100打点にも達した。打撃2冠へ力強く前進するスラッガーが、ヤクルトの勝利を呼び込んだ。

 一回は2死一塁で岩田の低めの内角速球をうまく捉えた。打った瞬間に先制アーチを確信してバットを放り投げると、悠然と歩きだした。来日8年で7度目の30号に到達。「誇りに思う。シーズンの最低限の目標は達成できた。少なくとも40本は打ちたい」と喜びを口に。通算250本塁打へもあと3本とした。

 三回は右中間へ適時二塁打。131打点を挙げた2013年以来となる3桁の大台に乗せた。2番青木、3番山田哲の出塁率が4割を超えているだけに、「みんなが出塁してくれるので、例年よりも打点を挙げるチャンスが多い」と話すバレンティンの数字はまだまだ伸びそうだ。主砲の大台到達を称賛した小川監督は「これからも集中力を持って、一つずつ積み上げていってほしい」と猛打を期待した。

 

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