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【スポーツ】

長野「必ず世界一に」 サッカーU20女子W杯

サッカーのU−20女子W杯準決勝のイングランド戦でプレーする長野風花(左)=バンヌで(ゲッティ・共同)

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 フランスで開催中のU−20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)で日本が初めて決勝に進出し、24日(日本時間25日未明)にスペインと対戦する。今季から韓国でプレーするただ一人の「海外組」のMF長野風花(仁川)は「必ず世界一になりたい」と強い意欲を口にする。

 抜群のパスセンスと技術が持ち味の司令塔は、中学時代から在籍した浦和を離れて韓国の強豪クラブに移籍した。19歳での海外挑戦は女子で異例だが「世界に出ることが必要だとずっと思っていた」と迷わず決断した。新天地では英語と韓国語を少しずつ覚えながら、ブラジル代表も擁するチームで攻撃的MFの定位置を確保。「大変なことは何もない。サッカーだけに集中でき、充実した毎日を送っている」と着実に成長している。

 国際経験は誰よりも豊富で、U−17(17歳以下)W杯は2014年に優勝、16年に準優勝を経験している。特に2年前は大会最優秀選手にも輝いたが、北朝鮮との決勝はPK戦の末に敗れた。

 「あのことは1日も忘れたことはない。やっとまた優勝できるチャンスをつかみ取った」と、自身3度目となる「W杯決勝」の大舞台を心待ちにしている。 (共同)

 

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