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【スポーツ】

東大出身51年ぶり先発 ハム・宮台、充実2失点 五回途中

プロ初登板で先発し5回途中2失点の日本ハム・宮台=東京ドームで

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◇ソフトバンク6−2日本ハム

 ソフトバンクが今季2度目の6連勝で2位に浮上。2−2の八回に今宮、柳田がともに2点二塁打を放ち、4点を勝ち越した。3番手の石川が1回1/3を無失点で自身初の10勝目。日本ハムは今季初の5連敗で3位に転落した。

 ◇ 

 東大出身者として51年ぶりに立った先発マウンドで粘りは見せた。日本ハムの新人、宮台は4回2/3で6四死球を与えて4安打を浴びながら、2失点にとどめた。初登板白星は逃しても「まずはしっかりと投げ切れたので良かった」と充実感を口にした。

 多少、制球は乱れたが、荒々しく攻めた。「打者に向かっていくと決めていた。それができて良かった」。一回は20球のうち変化球はわずか3球。2四死球で走者をためても無失点で滑り出した。二回に2点を先制されたが、それ以降のピンチの連続は「気持ちで押していこう」と懸命に腕を振り、しのいだ。

 東京ドームは大学から近く、学生時代に何度も観戦に訪れた。日本代表で戦う大谷(現エンゼルス)の姿にも興奮した。その場に自らが立ち、華々しい雰囲気を経験した。24日に出場選手登録を外れ、再び2軍で力を蓄える。「次は結果を求めたい」と口調は熱を帯びた。

 

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