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【スポーツ】

畑岡8位、2勝目ならず ゴルフ米女子最終R

最終ラウンド、2番でティーショットを放つ畑岡奈紗=ワスカナCCで(共同)

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 【レジャイナ(カナダ)=共同】米女子のカナダ太平洋女子オープンは26日、当地のワスカナCC(パー72)で最終ラウンドが行われ、2位で出た畑岡奈紗は4バーディー、4ボギーの72と伸ばせず、通算13アンダー、275の8位に終わり、ツアー2勝目はならなかった。

 首位で出たブルック・ヘンダーソン(カナダ)が65をマークし、通算21アンダーで今季2勝目、通算7勝目を挙げた。賞金33万7500ドル(約3746万円)を獲得。4打差の2位はエンゼル・イン(米国)だった。

 野村敏京(はるきょう)は75と崩れて通算1オーバーの64位だった。

◆ティーショット乱れ

 トップのヘンダーソンに1打差で最終ラウンドを迎えた畑岡は、逆転での6月以来のツアー2勝目を狙ったが力尽きた。「ティーショットが安定しなくて、なかなかチャンスにつけられず、伸ばせなかったのが残念」と悔やんだ。

 同じ最終組のヘンダーソンがバーディーを重ねる中、畑岡はティーショットが右に行く傾向にあり、苦しんだ。前日は約86%だったフェアウエーキープ率は約43%に急落。出だしの1番(パー4)で第1打を右の木に当ててボギーを打った。6番でもティーショットを右に曲げてスコアを落とし、引き離された。

 後半に3バーディーを奪ったが、この日をパープレーで回るのがやっと。懸案のティーショットは「そんなに気にするほどではないと思う」と言うが「ちょっと飛距離が落ちている。飛距離を戻して安定させることが必要だと分かった」と課題も口にした。(共同)

 

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