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【スポーツ】

御嶽海、挑む大関とり 大相撲秋場所新番付

 日本相撲協会は27日、秋場所(9月9日初日・両国国技館)の新番付を発表し、7月の名古屋場所を13勝2敗で初制覇し、初めて大関とりに挑む関脇御嶽海が先場所の西から東に就いた。三役は10場所連続。

 いずれも先場所を休んだ3横綱に変動はない。8場所連続休場中で、進退を懸ける覚悟を示している稀勢の里は東の2番目。鶴竜が4場所連続で東の正位に座った。西の白鵬は豪風と並び史上9位の幕内在位86場所目。大関陣は東に豪栄道、西に高安。西の2番目の栃ノ心は2000年秋場所の雅山以来となる大関2場所目でのかど番。西関脇は東から逸ノ城が回った。小結は東が玉鷲で2場所連続、西の貴景勝は4場所ぶりの返り咲き。

 23歳の隆の勝が新入幕を果たした。再入幕は2人で元横綱日馬富士による傷害事件の被害者、貴ノ岩が5場所ぶり、琴勇輝は3場所ぶりの復帰。再十両は元小結常幸龍、白鷹山(はくようざん)、炎鵬、天空海(あくあ)の4人だった。三役経験者が三段目に降下して十両に戻るのは、十両が地位として明確になった1888年以降、常幸龍が初めて。新十両はいなかった。

 

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